損切りを上手く使う

FXの重要な手法「損切り」について説明します。これはFXにおいて最も大切な事柄ですので、必ず憶えておいて下さい。

為替相場はいろいろな要因で上がったり下がったりしますので、当然、予想と違う流れになることもあります。

損切りとは予想と違う相場になったときに、「ここまで損が出たら値上がりの希望は捨てて損失を確定させる」ということです。

普段は数十銭の変動だったので、少し下がったけどまた上がるだろうと思いながら、放置した結果、どんどん損失が拡大し、結局、強制ロスカットになってしまう・・・という最悪のパターンを回避するためです。

もちろん、損害を確定させるわけですから、相当の勇気が必要ですが、これができれば、相場をもう一度よく分析して、すぐに逆の取引を行って損失を取り戻すこともできます。

損切りをするためには、自分の中に「ここまで下がったら損切りをする!」という基準を持っておくことが大切です。

実際には、逆指値などの注文方法を利用して、損切り価格を指定しておきます。

24時間、値段が変動するFXでは必ず損切りを指定しておいてリスクを最小限にできる術を身につけましょう。